CPAN::Mini CPANをローカルにおいて使おう
というのもperlモジュールがたくさん必要なCatalystアプリをあるところにインストールする際に、サーバー内部から外部の.tar.gzをダウンロードできないソリューション(何)になっていて、おかげでCPANでことごとくはじかれ(詳しく書くとダウンロードしたファイルの中身がない状態)エラーになって、呆然と絶望を味わったからです・・・
そういうこと一切聞いていなかったので何も考えずCPANでネット経由でモジュールをインストール出来るものとばかり。 で、結局CDにCPANいれて持って行かなければならないので、CPAN::Miniです。
http://blog.bulknews.net/mt/archives/002069.html
こんなかんじで使えるます。
CPAN::Miniをインストールして
/minicpan -f -r http://www.cpan.org/ -l ./CPAN
/CPANディレクトリにダウンロードしてくれます。
使う際には
CPANのシェルで
cpan> o conf urllist unshift file://mnt/cdrom/CPAN
こんな感じで最終的にはダウンロードしたサイズは601Mでした。
Sledge::Plugin::DebugTemplate すごす
http://la.ma.la/blog/diary_200610030448.htm
超便利そう。SleipnirのHawkeyeから使えないかなー
emacsでcatalyst templateをリアルタイム編集して128倍
Sledge::Plugin::DebugTemplateがすごいので似たようなのを考えてみた。
エディタemacsを利用してるのでauto-save-buffersで保存間隔を短く。
sleipnirには開いているページ(タブ毎)を自動更新する機能があるので、自動更新で2秒ぐらいにしておく。
emacsでサーバ上にあるテンプレートファイルをange-ftpとかで開いていじる・・・
以上でおわり
だとあまりにも芸がないので、、
URLに
http://d.hatena.ne.jp/hogehoge/?kouritu=128bai みたいに ?kouritu=128bai
がついたときにはリアルタイム編集用テンプレートを開く設定にする。
(中身からっぽ)
Root.pm sub end : Private { my ( $self, $c ) = @_; if($c->req->param('kouritu') eq "128bai"){ $c->stash->{template} = '128bai.tt'; } $c->forward('MyApp::View::TT'); }
自動更新で楽ですが、catalystのテストサーバーがたまに死にます。
正直いけてなす